美術系女子の話

美術系女子の苦悩系ブログ/日記と怒り、セックスと家族

小学生の私が考えた、超省エネ!最強バレンタインチョコレートレシピ。

今週のお題「バレンタインデー」

 

今でこそバレンタインはセフレとのプチイベントとしてすっかり楽しんでいる私ですが、昔はバレンタインが大嫌いでした。

大嫌いというか面倒臭くてしょうがなかった。バレンタインという日を受け入れられない系女子でした。でもなんとなく普通の学校にいると、やっぱりバレンタインという日を素通り出来ないから、しぶしぶだけどバレンタインの用意をしていました。学校という社会の中で無感情に生きる為のバレンタインの過ごし方を、10代の私は実践してきました。

物心ついた頃から私はバレンタインが苦手だったから、黄金ロリータ時代の私ががつくるバレンタインのチョコレートは、大変ひどいものでした。

 

小学生だった私が発明した、極力体力を消耗せずに用意出来るバレンタインチョコレートのレシピを紹介します。バレンタインがどうしても避けられないけど、最大限になにもしたくない人に超オススメのレシピだよ。

 

いかに自分を消耗せずにバレンタインを生き過ごすか、それがこのレシピのテーマです。

 

①まず市販のマカダミアチョコレートを数箱用意します。オススメはロッテだよ

lohaco.jp

 

②あらかじめトレーにクッキングシートを敷いておき、その上にマカダミアナッツを並べます。

 

③そしてそのままマカダミアナッツをレンジでチン!(チョコが温まる程度で大丈夫です。多分数秒でOK)

 

④チョコレートが柔らかくなってるうちに爪楊枝でチョコレートの形を軽く崩し、既製品感を無くします。(ロッテのマカダミアナッツの場合、上部の綺麗な形に造形されているところだけならしてしてまえば大丈夫です)

 

⑤冷やして固まったらそれっぽい袋につめて完成!

 

我ながら小学生でここまでやるって、すごいなあと思います。でも結局、バレンタインに手作りチョコレートを交換したという事実さえあればなんでもええねん!しょーもない女子達につきあってやればええねん!という気持ちでした。市販の板チョコ溶かしてハート型のアルミカップに入れるアレよりもよっぽど簡単だし美味しいのでオススメです。ちょっともう一工夫したい人は、爪楊枝で形を崩したあとチョコのてっぺんにバレンタインのトッピング用フレーク等(おすすめは地味なナッツフレーク)を乗せると凝った風に見えます。おすすめ!

今思うと小学生の頃の自分のことが自分で心配になっちゃう。そんなに生きるのつらかったのかなあ。

そしてなんといっても私の母親は、バレンタインの前日に、10歳の愛娘が市販のチョコレートを温めて爪楊枝でつついているところをどんな気持ちで見ていたんでしょうね。

 

 

 私は絶対にガトーショコラなんて焼かない(おまけ)

中高生女子の絶対ガトーショコラ焼くやつ、なんなんだろう、

毎年毎年、

 

ガトーショコラ作ったの〜」

「すごーいえらーい!」

「一番綺麗にできたのは彼氏にラッピングしてあげたから、みんなのは形崩れてるヤツだよーw」

「まじ彼氏につくんのとかめんどくさ〜い」

「ワラワラ〜〜w」

 

みたいな会話を聞いていました。そして毎年3個はガトーショコラを食べていました。みんな無印の、ガトーショコラです。

彼氏に作れって言われたから作ったんだっていう会話が一番キモいなって思います。男もキモいし女もキモいです。

すごい、こんな低俗な悪口しか言えないぐらいただただそういう、彼氏には手作りガトーショコラ一択みたいな文化が大嫌いです。大嫌い以外のなんでもないです。バレンタインに罪は無いです。

 

手作りのモノをあげる喜びみたいなのがよくわかりません。わたしはガトーショコラなんて拷問されても焼くもんかと思ってます。四肢を引きちぎられたとしても焼きません。

 

 twitterやってます→@bijutsukei